close
王さんは重度の下顎前突に悩まされ
カウンセリングに来ました。
まずはビフォーとアフターの違いをご覧ください!
術後比較
治療前
上の写真で、下顎が重度の反対咬合になっているのが分かります。
治療過程
治療中に急速拡大装置を利用して上顎の歯列弓を広げます。
初めから終わりまでの数ヶ月間で
拡大装置を3種類交換し、
3回広げました。
治療中
治療後期に入ってから
正常な咬み合わせになりました。
治療後
治療前後で大きな違いではありませんか?
全站熱搜