正面露齒.jpg

さんは顔中間の発育が不十分で、

下顎が過度に発育しているため

受け口が形成されました。

メスを入れる必要はありません。

混合歯列期中に治療を受けると顕著な効果が現れます。

 

さんが心配なのは、混合歯列期が過ぎると、

手術をするしか、受け口の問題が解決できない事です。

それにより、直ちに早期治療することに決めました。

 

矯正過程

第一段階

治療前:下顎が突き出しています。

術前.jpg

 

 

第二段階

治療中:上顎急速拡大器.矯正用帽子

上顎急速拡大器を使い、顎の生長を抑えます。

牙弓擴張.jpg

吳冠瑜 頭帽.jpg

 

 

第三段階

治療中:上矯正装置を使用しているため配列がそろっています。

吳冠瑜 bk.jpg

 

第四段階

治療後:矯正が完成しました。

術後.jpg

 

 

矯正過程局部の写真

吳冠瑜 局部近照.jpg

 

術後比較

90沒露齒.jpg

90露齒.jpg

 

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