治療前

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咬.前.jpg

顎.前.jpg

林さんは歯列不正以外にも

過蓋咬合の問題もあります。

歯科クリニックで顎関節矯正を始め

この状況を改善していきます。


治療中

林さんは、普段話す時や笑う時は、上側の歯しか見えません。

したがって、選択した矯正方式は、、、

使用方式

上顎:舌側矯正

下顎:透明な矯正装置

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咬.中.jpg

顎.中.jpg

過蓋咬合の問題があるため、

矯正中に、後ろ側の歯の噛み合わせを高くする必要があります。

下側の歯が上側の歯の矯正装置を噛んでしまうのを避けます。

こうすることによって、下の矯正装置をつけることができます。

治療後

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咬.後.jpg

顎.後.jpg

矯正後歯並びがきちんとそろい、

過蓋咬合の問題が改善されました。


治療後比較

正面写真

側面写真

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    黃博祺醫師 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()